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新豊樓
新豊樓は華城行宮の正門である。1790年(正祖14)に6間の 門が建てられて鎭南樓と言われた。1795年に正祖が新豊樓に変えろと命じ、曺允亨に扁額を書き直させた。'新豊'という名は、かつて漢の高祖が'風の地は新たなもう一つの故郷'と言った故事に由来するものであり、正祖にとって華城は故郷のような地方であるという意味で扁額をかけさせたのである。1795年の乙卯の