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中陽門
中陽門は宮殿建築の三門設置形式により、行宮の正殿である奉壽堂をすぐ前で塞いでしっかりと守る役割を果たす内三門である。1790年(正祖14)に完成し、中央の正門と左右の右夾門、左夾門で構成されている。また、門の左右に長い回廊を置いて出入りを統制していた。