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華寧殿
華寧殿は史蹟115号であり、1801年(純祖元年)に正祖の志を継いで華城行宮の横に建てた正祖の影殿である。影殿は亡くなった王の肖像画を祀り、生きている時のように仕える所である。また、華寧殿は帝王の神霊が月見を楽しむ所であると思われてもいた。華寧殿は正祖の志を継ぎ、質素で素朴な作りとなっている。