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東砲楼
東砲楼は華城の5つの砲楼のうち、東側の東一雉と東二雉の間に位置する砲楼で、1796年(正祖20年)7月16日に完成しました。砲楼とは、城壁の一部が外側に突出するような形をした雉城の上に設けられたもので、3階の内部を設け、その中に火薬兵器を置き、いつでも攻撃できるようにしたものです。