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烽墩

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1796年6月17日に完成した水原華城の烽墩は、典型的な烽火台が周辺を見渡せるよう山の頂上に別途の施設として建てられるのとは異なり、華城の城壁の一部に組み込まれ、レンガ造りとなっているのが特徴です。これは、韓国の城郭様式では見られない、めずらしい造りで、芸術作品を思わせる精巧な造りから水原華城の代表的な施設に数えられています。
普段は、南方の端の火穴(松明の穴)から松明や煙を出し、龍仁の石城山や興天台に向かって烽火を上げました。他の4つの穴は緊急時にのみ使用されたと言われています。

  • 最終修正日 : 2018.07.16
  • 訪問者数 : 552

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