日本語
施設の紹介
> 観光案内 > 水原華城 > 施設の紹介
南砲楼
南砲楼は、華城の5つの砲楼のうち、八達門と西南暗門の間に位置する砲楼で、1796年7月9日に完成したものです。砲楼は敵が城壁に接近してくるのを防ぐため、火砲を使えるよう設けられた施設で、雉城が進化した造りとなっています。八達門の周辺の城壁と華陽楼の守備を目的に建てられました。